三好市議会 2016-06-10 06月10日-03号
◆15番(木下善之君) 実施もしてないのに液状化のおそれやというて、こういうことで議論すること自身が、そしてこういうものを、うその虚偽の報告書を盛り込んで計画すること自身が詐欺行為ですよ、これは、まさに。これは市長の意向なのかどうか。あそこは使いたくない、こういうことなのかどうか。私は、市長、反対じゃないんですよ。
◆15番(木下善之君) 実施もしてないのに液状化のおそれやというて、こういうことで議論すること自身が、そしてこういうものを、うその虚偽の報告書を盛り込んで計画すること自身が詐欺行為ですよ、これは、まさに。これは市長の意向なのかどうか。あそこは使いたくない、こういうことなのかどうか。私は、市長、反対じゃないんですよ。
こうした中で、今回詐欺行為による不正受給という事件があり、市民の方々の制度に対する信頼を損なうことにもなっておりますが、生活保護は生活に困窮する方にとっては最後のセーフティーネットでございます。
◆11番(木下善之君) それ、詐欺行為じゃないか。入れんかい、ここへ、特別会計の中へ、その人の給料を、行った日の。ごまかしてるよ、議員を。裏もとらんで僕が言うと思うとん。だから、聞きよるんですよ。こういうことを許すの、ここの職員。副市長、いかがですか。職員の管理がなってないじゃないの。よその部局へ行って仕事していいの。ほんで、ほかで給料打つわけ。しっかりしてくださいよ、管理者として。
私が暮らしております黒崎地区は、全国的にも珍しい黒崎電子町内会というホームページを立ち上げておりますが、昨年ホームページ内の掲示板に、子供の心臓移植を語った詐欺行為の書き込みがあり、すぐに削除し対応いたしましたが、大変憤慨を覚えました。インターネットが安心して利用できる社会インフラとして定着するためには、ルールやマナーの啓蒙も欠かすことができません。
また、以前にも消火器等の販売に関して訪問販売や詐欺行為等の問題が提起されましたように、この件についてもそうした懸念を抱くところでございますが、対応策等についてお伺いいたします。 最後に、その他といたしまして、まず国民文化祭と文化施設の有効活用について伺います。
そんないいかげんな計画で市税の投入を求めたんだったら、まるで詐欺行為じゃないですか。御説明をお願いしたいと思います。 一定額と言ったんですけれども、5,000万のうちの500万あるいはゼロ、こういう状況では、これからの会社というのが思いやられると思うんですよ。当初の議会提案からしても、出してくれませんでは事済まないと思うんです。増資計画は徳島市が、それでは勝手に決めたのですか。
住民票の虚偽の転出入によります詐欺行為の事例につきましては、他都市の実例につきまして承知をいたしておりますが、本市におきましても、他人ごとではないとの認識を持って受けとめております。 まず、現在の窓口業務でございますが、住民票の写しの申請及び転入転出届け出につきましては、住民基本台帳法の規定に従い、原則として請求書の記載、押印等によりまして、交付や受理をしております。